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みなさんこんにちは。
本日の記事はモンスターゴッドという合法ハーブを吸いながら疑問に思った事を書いてみたいと思います。
「麻薬麻薬」と言いますが。
この麻薬、なんのことかはっきり言えますでしょうか?
マリファナ(大麻)のことと勘違いされそうですが、実はまったく無関係です。
麻薬の「麻」は大麻の「麻」ではなく、麻酔の「麻」と言えると思います。
タイトルにある通り、麻薬とは厳密には阿片を指す言葉として作られたものです。
現在医療でも麻酔薬、鎮痛薬としてモルヒネは必要不可欠のものとされています。
モルヒネは芥子から抽出される成分の一つです。
ではなぜ阿片に対して「麻薬」と言う言葉が生まれたのか?
西暦1924年、ジュネーブにて開催された代買いアヘン会議で作成された「第二アヘン条約批准実施」と言うものがある。
それに伴い日本では昭和4年に「麻薬取締規制」が制定した際に阿片に対して生まれた言葉とされている。
麻酔薬としての医療価値があるが、ドラッグとしては心身ともに極めて強い効力(耐性、肉体的な副作用、強い精神依存)を持つため、非常に危険なものでもある。
よって取り締まりも厳しくするべきであったのだ。
これで先に述べた「麻薬」の意味がご理解できたのではないかと思います。
麻薬取締規制が制定した当時は「麻薬」と言う言葉は今のように広い定義で「色んな違法ドラッグ」を指す言葉ではありませんでした。
ですので厳密には「麻薬」は阿片(アヘンから抽出されるモルヒネ、モルヒネから生成されるヘロイン)らが「麻薬」となります。
麻薬以外の違法ドラッグに関しては「違法ドラッグ」で良いのではないでしょうか?
覚醒剤(覚せい剤を含む)、幻覚剤、制御薬、などなど。
合法のドラッグとしては酒、タバコが入る。
これで「麻薬」の意味をご理解いただけたと思います。
GTハーブも相変わらずはまっているが最近ノリ煎餅にもはまっている
初めは酒のおつまみかお婆ちゃんのオヤツ程度にしか思っていなかったノリ煎餅であったが最近では毎日の3時のオヤツになってしまった。
ある日ノリ煎餅の美味さに気が付いた僕はコンビニやスーパーでノリ煎餅を探すようになった、しかしあまり種類は多くない事に気が付いた。
そのときに食べた商品一覧窓
気が付けばすべてが亀田製品一色(笑)さすがはせんべいスナック大手の亀田製菓だな、と。しかもどれも美味い!
そんなこんなで亀田フリークになったある日、亀田の「梅の香巻」と出会った。最初は「梅かぁ~梅は余計なんだけどな~」と思ったがその時そこのコンビニにはそれしかなかったのでしぶしぶ買ったのだがこれが僕の運命を変える出会いになるとはその時は予想だにしなかった・・・一口食べた瞬間に梅とノリと煎餅が繰り出すハーモニーの虜になってしまった。
この「梅の香巻」お値段の方は量の割には少し高い気もするが量より質ということで納得できる位の美味しさがある。梅の部分にもこだわっていて和歌山県産の高級梅、南高梅を使用するこだわりを見せている。なんども言うが高い値段も納得できるほどのおいしさがこの煎餅にはある。
煎餅といえばお茶というイメージかもしれないが「梅の香巻」に関してはコーヒーとの相性が抜群なので是非一度試してみて欲しい。
の3点セットだ。別名3種の神器とも呼んでいる(笑)
亀田製菓といえばハッピーターンもここの製品である。GTハーブもある意味恐ろしいが亀田製菓もおそるべしである!
合法ハーブでクラブ遊び
クラブ遊びに、合法ハーブは、必需品と考えています。素で遊べる人は、素で楽しめるのだから、そのままが良いと思います
ジョイントにすれば外でも気楽に合法ハーブを焚ける
煙草のジョイントを利用すればもっと気楽に合法ハーブを焚ける
合法ハーブとお酒がとても合います。
合法ハーブを焚いてショットを2杯ぐらい飲んだら、もうハイです
合法ハーブを吸ったら六感が優れ、音にダンスが冴えます